和菓子店・憩いの茶房

 

忍陵神社(しのぶがおか じんじゃ)


この地の歴史


 この地は歴史に深く関わりがあり、戦国の時代には多くの文献に登場しますが
その中でも特に有名なものが 徳川二代将軍の秀忠公が大坂夏の陣でこの地に
本陣を構え東高野街道を南下し、大坂めざして押し寄せたと伝えられております。

   昭和の後半でも忍陵(しのぶがおか)神社の境内から大坂城一帯の
   大阪平野が一望できました、時代の流れとはいえ残念なことに今では
   高層ビルに遮られて見えなくなってしまいました。

鳥居から覗く石段 (画像をクリックすると拡大できます。)
     
忍陵神社由緒 (画像をクリックすると拡大できます。)
     
高札 (画像をクリックすると拡大できます。)
     
神社より大阪平野を望む (画像をクリックすると拡大できます。)
     
むすびの木 (画像をクリックすると拡大できます。)
     

イベント情報

     和菓子処「陣」

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